続きです。
③眉毛
セザンヌ 超細芯アイブロウ 03
whomee アイブロウブラシ
ロムアンド 眉マスカラ 02
ケイト 3Dアイブロウカラー BR−1
セザンヌのペンシルで眉尻の足りないところを描いて、眉頭のなぜか毛が薄いところはwhomeeのブラシでふわっとパウダーを乗せる。
パウダーは塗らないこともあるので、キャンメイクのアイシャドウで一生代用している。
眉マスカラは、しっかり眉全体の色を変えたい場合はロムアンド、ざっと色が揃っていれば良いときはケイトを使っている。
④リップ
メインで使っているのはこちら。
セザンヌ ウォータリーティントリップ 08
LAKA フルーティーグラムティント 108
ロムアンド グラスティングメルティングバーム 05
唇が元々とても弱いのに加えて、昨年の夏あたりに口唇ヘルペスになってしまった。
薬を貰って症状は良くなったのだが、その後定期的に唇周りが荒れるようになり・・・病院に行って診てもらったところ、ヘルペスが再発しているわけではなく単純に荒れているだけらしい。困った〜〜
今のところ荒れないで使える確信があるのはセザンヌのティントのみ。
特に08のカフェブラウンは人生でもうリップはこれだけで良いと思っているほど大好き。店舗限定を期間限定と勘違いして、5本くらいストック買いしてしまった。
リップについての好み・こだわりは、
・色もちすること(後述の口紅絶対残したくないマンなので)
・マスクにつかないこと
・蛍光ピンクに変化しないこと(落ち方が綺麗)
・唇が荒れないこと(できれば)
マスクしない場合、唇に色がないと顔色が悲しいことになってしまうので色もち重視。
それに加えて、
個人的な好みだけど通常時(?)に唇に口紅が残っているのが嫌で・・
なぜかというと、唇の上に残った口紅が髪についてしまったり、マスクについてしまう→唇とは別の場所に色がついてしまう可能性があるのが嫌。
今は歯列矯正をしたので引っ込んだけど、以前は出っ張っている前歯に口紅がついてしまいそうで、それも嫌だった。
なので、
口紅を塗る→ある程度置いて、入念にティッシュオフ→リップクリームで保湿
という絶対口紅残さないマンになっている。こういう人私以外にもいるのかな・・・
リップはニベアの無香料のものを使っている。
多少ツヤも出ていい感じになる。
唇荒れないものに関してはもはや私の唇が弱すぎて無理なので、ある程度はしょうがない。
LAKAの108番は、セザンヌの08と似たような色味なのでセザンヌを塗った日のお直し用として使っている。
ロムアンドの方は、出社する時や軽いメイクの時に使う。意外と色が残るので、絶対口紅残さないマンの塗り方でもいける。
最近ハマっている春っぽいメイクの時はこれを使っている。
水越みさとさんがお勧めしていて気になったので、去年の6月くらいに購入。
マットリップだけどあまり縦皺が目立たない。色も明るいけど私の顔色でも浮かないので最近お気に入りになった。
色もちはしないけど、花粉対策でマスクをしていることが多いのであまり気にしない。
多少艶も欲しい時はこれ。
発売してすぐにQoo10の1+1で何となく購入した。
塗り立ては白っぽく発色するので失敗した〜〜〜と思ったけど、時間が経てば白っぽさも気にならなくなるような気がする・・・・ので、薄いメイクの時とかに最近使うようになった。
1+1で一緒に買ったのは305のミカンリング。
こちらは結構発色が強めで、蛍光っぽく色が残ってしまう。
しかし、前の記事で書いたRMKのリップと色が似ているような気がしてどうにか使えないか模索中。
⑤ミスト
真夏に買ったので、とにかく涼しいものが欲しくてこちらを買った。
結果、冬は寒いので使わなかった。それはそう・・
そんなにミストにこだわりがないけど、ガス抜きが必要なタイプだと捨てるのが面倒だから次は他のやつにしようかなと思っている。
終わりに
途中で燃え尽きてしまった感がある。
数年後振り返ったら面白そうなので、記録できてよかった!